2016-07-24 島本理生 本 同僚に聞いて気になってた作家、 島本理生さん 借りてみた 大切な人を失うという体験を共有した者同士ほど、 お互いを傷つけ合う。 そんなことしたくはないのにも関わらず。 悲しい。馬鹿みたい。 そんなこと、分かってるのに、 どうしようもないな。